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採用試験問題研究会 ミニ用語辞典
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"試験はスポーツだ! 意識を変える3か条"

3つのポイント
 「試験本番で実力が発揮できない」という方たちへ、いくつかの国家試験を受けて合格してきた私の経験から、伝えたいことがあります。

 試験を受けるときの心構えは、次の3か条に集約されます。

    1 : 脳は体の一部


    2 : 試験は体力勝負


    3 : 時間は効率的に


 以下、それぞれについて説明します。

1:脳は体の一部
 試験では頭(脳)を使います。
 この脳は、体と切り離せるものではなく、体の一部です。 体が疲れていると頭が働かない、なんてこともあるように、体の状態と脳の働きは密接につながり合っています。

 睡眠を十分にとり、食事も適切な量だけ食べて、体の力を抜いて、できるかぎり多くのエネルギーを脳に注ぎ込みましょう。
 たくさん食べ過ぎると、体内の消化器が活発に動き、そちらにエネルギーが費やされてしまいます。そのため眠くなることもあります。試験前の食事は腹7分目程度にとどめましょう。
 糖分を補給するのも一時的には効果がありますが、血糖値の急激な上昇により脳以外でもエネルギーを費やすようになります。摂りすぎに注意しましょう。

 服装にも注意が必要です。リラックスできるように、会場の環境に合わせて暑くも寒くもない服装を選びましょう。
 また、試験で緊張しすぎると、筋肉がこわばって、余計なエネルギーを使ってしまいます。心をできる限り平穏に保ちましょう。

2:試験は体力勝負
 試験を受けたあと、かなりの疲労を感じた経験はありませんか。
 身体を動かさなくても、頭を使うとかなりのエネルギーを消耗していることがわかります。
 しかし人が蓄えられるエネルギーは有限なので、無駄なくエネルギーを活用する必要があります。

 試験前にエネルギーを溜めこんで、すべて試験にぶつける、というイメージを持ちましょう。

 たとえば、本番の試験の前に会場の下見をしておくと、当日迷子になったり遅刻したりする危険性が減りますし、余計なエネルギーを使わずに済みます。

 また、試験直前にあせって知識を詰め込もうとする人がいますが、そこで集中力を使ってしまうと試験中のエネルギーが不足します。 そもそも、普段の10分で覚えられる知識量を超えるのは無理です。 すでに知っている知識の確認程度にとどめておいた方がよいでしょう。

3:時間は効率的に
 試験は、「時間と点数の取引」ということができます。
 時間内に100点を目指せる人はそのまま目指せばいいのですが、そうでない人は問題をいかに切り捨てるか考えましょう。 10点の問題1問と2点の問題6問では、どちらが点数が高くなりますか。

 そして、時間を気にするのは大事なことですが、時計の見すぎはよくありません。
 時計を見るのはせいぜい10分に1回程度にしましょう。

 また、あせって解くと注意力が落ちます。 心を落ち着けて頭をフルに働かせることがすべての基本です。
 「あせらずに急ぐ」ことを心掛けてください。

 選択肢に迷うときは、とりあえず解答欄を埋めておいて、(できるときは)各選択肢に○・△・?・×といった印をつけておくと、後で見直すときの無駄が省けます。

 難しい問題や時間がかかりそうな問題は、(できるときは)飛ばすか後回しにする方が効率的です。
 ただし、問題を飛ばしすぎないようにしましょう。 問題を飛ばしたり前に戻ったりする作業にも、それぞれ数秒の時間を必要とします。

 以上のような時間感覚を把握したい場合、模擬試験が特に効果的です。

最後に
 試験の細かいテクニックは他にも多数ありますが、まずはこの3か条を意識してください。
 今まで以上に実力を発揮できるようになるはずです。


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